구로다 가쓰히로의 신간 「한국주의」 소개

              

ソウル発 これが韓国主義~李明博政権は“失われた10年”を取り戻せるか 在韓30年日本人記者の現地リポート (単行本)

黒田勝弘 (著)

 

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目次

第一章 韓国が北朝鮮にバカにされるこれだけの理由


■金正日は韓国の隠れた大統領(?)

■「北の脅威」より「独島防衛」で韓国の仮想敵国は今や「日本」

■「金正日重病説」に耳を塞ぐ韓国の臆病風はいつやむのか他



第二章 そんなに日本が気になるの?



■韓国の「反日」と中国の「激烈反日」とはここが違う

■「世界一の反日国家」と「世界一の親日国家」が同居する国

■第二次韓歴史共同研究で日本を待ち受ける「教科書」「竹島」「日本海」三点セット他



第三章 韓国は今日も荒れ模様



■「ヨン様ブーム」の裏で忘れられた韓日男女の国際結婚哀史

■李明博・新大統領が頼る「学閥」「教会」人脈に潜むアメリカの影

■さらば盧武鉉大統領!あなたは庶民派の顔をしたケンカ屋だった他



第四章 ソウルはいつでも燃えている



■左翼的価値浸透で強まるマスコミ・庶民の財閥・企業叩き

■ついに新造艦に「独島」と命名した韓国「国防ナショナリズム」の迷走

■整形美人と「お姉さん病」と反米ローソク・デモの意外な関係