책향의 세상읽기

日本の幽霊の高齢者と『神の手』

책향1 2010. 8. 7. 09:54

日本の幽霊の高齢者と『神の手』

日本で100歳以上の高齢者たちの『神隠し』の事態が全国的な現象である。 3日午後までは住所地に住んでなく、行方を知ることができない高齢者の数が3人で把握されたが、4日含む41人に大幅に増えた。朝日新聞は、"100歳以上の高齢者たちの多くが行方不明の状態ですが、住所地に住んでいると登録され、その家族が、自治体から3万円(約41万円)ほどの『長寿祝い金'を受けたり、年金を受けてきたと思われる"と報道した。日本の100歳以上の高齢者数は、1963年の153人だったが、昨年は4万399人を記録した。長寿年金を狙った日本国内の穴が明らかになった。日本が世界的な長寿国であることに変わりはないが、何となく彼らの国 優越性のための行動が国際社会での道徳性に致命的である。

筆者はこのような事実を見て神風特攻隊が最後にした"大和魂“が"ではなく"お母さん"して死んだという厳しい事実に国家的な道徳性がいかに重要であるかを逆説的に報じている。日本が世界的な長寿国であることに変わりはないが、何となく彼らの国のための行動が国際社会での道徳性に致命的である。"神の手"は、韓国の名ゴールキーパーの名前ではなく、日本人の考古学者に付けられたニックネームです。彼が発見した日本の先史時代の遺物は、名前と値をジニョトオトダ。しかし、2003年5月日本考古学会は、日本では『神の手』と呼ばれる藤村新一前東北旧石器文化研究所副理事長が発掘に関与した全162件前·中期旧石器時代の遺跡4000ポイントの発掘遺物はすべて偽造されたと発表した。つまり、日本の人類の歴史は、70万年という石器時代の遺物がすべて処理されたことである。こうして、日本が主張する日本列島の人類の歴史70晩年は根こそぎ飛んでしまって、日本考古学界と日本の歴史は、世界的な笑いものに転落してしまった。

藤村は『石器が出てくる夢を見た後、そこを掘ってみたら実際に石器が出てきた』というふうに避けし彼が発掘に関与した遺跡ごとに旧石器時代の遺跡であることを証明している石器を次々に発掘して出す『奇跡』を演出して考古学界の『神の手』と呼ばれてきた。しかし、彼は2000年11月史跡横に石器を事前に埋めて、虚偽の発掘したと発表している場面がNHKのカメラにカメラでキャプチャし、彼の操作行脚は 滿天下に明らかにされてしまった。藤村は1981年宮城県の座散亂木一帯で、4万年前の旧石器時代の遺物を発見したのを皮切りに、先史時代の遺物を続け見つけながら、日本で最初の人類が70万年前に出現した彼の学説が歴史の教科書に掲載された。そして彼が発掘された寝ようというの遺跡は、国の史跡に指定された。彼が発掘に関与した遺跡は、北海道の總進不動坂の遺跡から、関東地方に至るまで、実に180カ所に達した。

藤村は每日新聞とのインタビューで、20代後半だった74年ごろの遺跡の偽造を開始したことを打ち明けた。最も大きな問題は、藤村が20年以上もこのような行為を得られる過程で明らかに少数意見に疑問を提起したが、日本政府はもちろん、日本考古学界ではどのような問題を提起しなかった。これはヨウンウンシムに燃える個人の詐欺劇ではなく、日本考古学界、日本社会の構造的な弊害から始まっで反證ある。 『日本書紀』から始まった歴史の操作中の日本国民が優秀であることを植えてくれるための強制力にとらわれて問題を覆ったと表現するのが正確である。 1つ加えることができるのは虚偽の高齢者や大和魂や『神の手』や、すべての自我反省を知らない日本独自の選民意識に満ちているため、可能であるという事実である。自分たちだけの選民意識は、周辺国を無視する侵略根性の発露である。真に国民の道徳性は、徹底した自己反省から始めなければならない。自国民優先の長點だけ强調している日本社会のみじめが結局引きゴモリの量産に残酷な殺人犯になっている。対外的に異民族蔑視と侵略根性の源である。